乗務交代に関して

タクシーによる運送サービスにおいては、常務交代の際、運転手の申し継ぎが義務付けられています。特に運転中に自動車の異変を感じ取った場合、その詳細を丁寧に伝える必要があります。伝達事項は自動車に関するものだけではありません。道路の状況についても、自分の走行した範囲で気になったことを伝えるようにします。異常が報告されなかった時も、当然ではありますが、代わった運転手は改めて車の安全点検を行う必要があります。ハンドルやブレーキを中心に、ルーティーンとしての点検項目を定めた上で、毎回欠かすことなく実施します。乗務を終える時は、乗務記録を残すようにしましょう。

タクシーには回送版と呼ばれるものがあり、運転手は休憩中に掲示しなければなりません。休憩以外の用途としては、帰路回送、常務距離の限度到達、自動車の故障の際にも掲げられます。回送とは、業務を終えて、車庫に戻ることを意味します。サービスの提供を断ることが出来ます。もちろん業務中に好き勝手に掲示することはできませんから、運転手は十分注意するようにします。

運転手は従業するにあたって、適切な格好をするように心掛けましょう。運転に支障が生じかねない服を着るべきではありません。また、乗客に気持ちよく利用してもらうためにも、清潔感を失わないことが大切です。

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